【今日のコラム】
プロ野球、高校野球、すべての野球において当然であるが、「守備妨害」は故意に行われていないのは言うまでもない。
しかし、発想を変え、もし一試合で1回だけ故意に守備妨害をして良いルールが適用されたら、どうのような手が効果的であろうか?
少し考えてみたので、ここで例を挙げたい。
■爆竹を投げる
■相手チームのユフォームを着る
■逆に回る
■代走に水牛を送る
■ベースを2〜3個増やす
■磁力を使う
■野手を人質に取り進塁する
■鉄びしを撒く
■応援の歌を変拍子にする
■しきりに飲みに誘う
■逆にランナーが野手を挟む
■審判を買う
■粋なサプライズを仕掛ける
■不倫をばらす
■投網を投げる
■かつらを投げる
■地雷を仕掛ける
■うんこを仕掛ける
■恐喝する
■呪う
つづく
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